【調査】NEXER Group:古い住宅の不安は耐震性が41.2%で最多、建て替え判断の相談先は工務店34%・住宅延命重視は6割
NEXER Groupと大中環境が共同実施した「築年数と建物の寿命に関する調査」で、古い住宅について最も気になる点は「耐震性」が41.2%で最多となった。次いで「雨漏りや老朽化」が37.4%となり、両項目で全体の78.6%を占めた。調査は10月1~7日に全国の男女500人を対象にインターネットで実施。住宅の建て替えや解体を考え始めるべき築年数については「50年以上」が54.4%で最も多く、「30~39年」が17.2%、「40~49年」が16.0%となった。住宅ローンの返済状況や修繕費用、安全性などが判断材料として挙げられた。
住宅に住み続けられるか、建て替え・解体すべきかを相談したい相手については「工務店」が34.0%で最多となり、「家族」が23.0%、「不動産会社」が11.8%、「解体業者」が8.4%と続いた。工務店を選んだ理由には、建物の状態を判断する専門知識や施工経験への信頼が目立った。また、住宅の寿命を延ばすことと新築への建て替えを比較した質問では、60.0%が寿命の延長を重視すると回答。建て替え費用の負担軽減や住み慣れた住宅への愛着、資源の有効活用などを理由に挙げた。一方、建て替えを重視する回答者は安全性や断熱性能の向上、修繕負担の軽減を評価しており、住宅の長寿命化に対する関心と性能面の課題が浮かび上がった。
【出典】
▷古い住宅で最も気になるのは「耐震性」。判断を相談したい相手は「工務店」34.0%が最多に
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
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